小説

内容が全く記憶に残っていない。。。

小学生くらい? クレヨン王国シリーズはいっぱい出ているのに、読破する気が起きなかったのは他に夢中になっているシリーズがあったからでしょう。 それなりには面白かったと思うのだけれども・・・これも近所のおばさんにいただいた本のうちのひとつ 追記 …

よそのおうちからいただいた本の中にはなかなかヒットが無いのは、単に面白く無い本の処分先にされているだけなのか、それとも趣味が合わないということなのか???

小学生の頃? 近所のおばさんにいただいた本のうちのひとつ 戦争モノだったという記憶がぼんやりある 追記 『火の瞳』早乙女勝元

現実の方の原因は何だったのでしょうな

2012.8.4 戸田にドキリとした・・・ 感覚が麻痺していくことって、理解の範疇を超えてはいない。 追記 『海と毒薬』遠藤周作

高校生になってから脚本にして学祭で発表した(自分が何の役割だったか忘れた↓↓)

中学生の時 当時は推理モノばっかり読んでいた中でこれを読んだきっかけは忘れてしまった な〜んか心に残るお話だった(例によって詳細は忘れている訳ですが↓↓↓↓) 追記 『夏の庭―The Friends』湯本香樹実

時々、脱無宗教したくなる。半ば強制的に定期的に会っておしゃべりできるなんて幸せだと思いませんかい?

2005年だったか2006年だったか 高校生の時にもしかすると三浦綾子さんに会えたかもしれないのにな〜・・・もったいない! 感涙モノじゃよ 追記 『塩狩峠』三浦綾子

グレイ

2005年だったか2006年だったか 今(2012.4)思うと攻殻機動隊とも少し通じるところがある? どの部位が何パーセント残っていたら私で居られるのか?逆に、どんなに大きい部分でも移植先は私じゃなくなるのか?それとも乗っ取ってしまうのか? 追記 『変身』東…

北方だからよいのかもしれぬ

2008年:北方謙三が水滸伝執筆にあたっての思いを語るTV番組を見て読み始めた 脳みそをフル回転させて考えなければならないことが世の中には山積みだと思った 獣の肉を干して持ち歩きたい衝動に駆られる 追記 『水滸伝』北方謙三

感想文がいつもあらすじになってしまって困っていた

小学校5年生の時 表現がまわりくどく感じて(読解力の欠乏による)、感情移入がしきれなかったからかな? 国とか時代とか、この頃の自分のキャパシティを超えていたのもあるかな? 追記 『走れメロス』太宰治

当時は画期的だったのかな???

2012.3.13(エアコンの取り換え工事に立ち会った待ち時間に) 作家さんたちの頑張りによって推理モノは確実に進化していると思った 小説を読んでいる場合ではないということに気づくのが遅かった(=_=)!! 追記 『点と線』松本清張

ワタクシって実は時代物が苦手なのかも説も浮上?!やだ〜

2009?2010?2011? 屍鬼が面白すぎて期待値が上がり過ぎた感は否めない 世界観がなかなかに奇妙でよかった 追記 『東亰異聞』小野不由美

小説を読んでからあまり間を置かずにスクリーンで映画を観た

2009年だったんだ! なんと苦しいお話だ 映画はキャストが良かった 追記 映画は2009.8.9 (日) @シアターフォルテ 『重力ピエロ』伊坂幸太郎 『重力ピエロ』森淳一/監督

罪を犯すということはそういうことなんだな

小説は2006年だったか2007年だったかそこら辺 映画は2010年だったか2011年だったかそこら辺 それが嫌ならやめないとね 追記 『手紙』東野圭吾 『手紙』生野慈朗/監督

海外へ行く時に安い古本を買い漁る

2010年くらいか??? 謎、謎、謎。 嫌な気持ちはしなかった。のが不思議。 追記 『避暑地の猫』宮本輝

昔から、『こんなにもがっぽりと記憶が抜け落ちることってあるの?!』と自分に驚くことが少なくない。。。

高校生の時と大学院生になってから 大学院生になってこの小説を読み、ラスト近くになって初めて『あ、これ、高校生の時に読んだ・・・』と思い出した。絶句。 そんな自分に驚きすぎて、話の内容がすっ飛んでしまった気がするので、再び新鮮な気持ちで読むこ…

映画は観ていない

2000年だったか?もしかするとそれ以降かも?? アクション映画を観た時と同じもしくはそれ以上のスリルとスピード感を味わうことができる!! どこで読んだのか思い出せないくらい小説の世界に入り込んでいたようです。 追記 『ホワイトアウト』真保裕一

小明ちゃんに少しばかり近付けるかも?!

2007年2008年 入院していた時に、友人が貸してくれた。 入院中に読破出来なかったけれど、面白すぎて退院後ももりもり読んでしまった!! 追記 2012.7.22 入院したのが2008年だったことが確認されたΣ( ロ ;)!! 記憶違い・・・自分の記憶力の低さ改めて…

本質に迫るには気持ち悪さに打ち勝つ必要がある

2005年か2006年か 落ち〜る落ち〜る気持ちが落ち〜る お墓に入る前に一度は読み返したいかも 追記 『疾走』重松清

俯瞰を欠いたまま合理的でない選択をしていい人とダメな人っているよね

2004年くらい 感動して号泣 民主主義って民衆の思考が停止しているときに行き詰まると思う。。。そして、行き詰っていない時代は無いと思う。。。 追記 『上杉鷹山』童門冬二

三度目の正直

2008年だったか2009年だったか…爆笑問題の太田さんが『村上春樹は好きじゃないけれど、これだけは好き』とラジオで言っていたのを聞いて挑戦への意欲が湧く 村上作品へ三度目のトライ 村上春樹との決別を決意 追記 『羊をめぐる冒険』村上春樹

わからんもんはわからんのじゃもんっっ

2007年だったか2008年だったか2009年だったか 村上作品へ二度目のトライ 惨敗 追記 『ノルウェイの森』村上春樹

だってズルいと思いませんかいっ?!

2006年だったか2007年だったか…青森から宮城までの鈍行列車の中で読んだ 初村上作品 読んでいる途中はワクワクして面白かったのだけれど、読み終えた時に面白くなくなった↓↓ 追記 『海辺のカフカ』村上春樹

自分の内部は意外と大きく変化しているのかも?

高校生の時にO原先生を信じて頑張って読んだけれどクソつまらないと感じた 大学院生になって再度読んでみたら、まーあ面白い!(いつ読んだのかは忘れてしもた) さらに面白いのは、この物語が世界中で認められているというところ!! (昔は☆☆☆☆) 追記 『…

映画版にはあまり惹かれない

小学校五年生の時に教室に置いてあったのに読まず(というか読めず↓↓)、小学校六年生になってから市立図書館で借りて読んだ ミヒャエル・エンデにハマるきっかけになった一冊 かと思いきや、大好きな『ネバーエンディングストーリー』の原作もミヒャエル・…

う〜〜〜む。。。

2005年か2006年くらいか な〜んかよくわからなかった記憶がある 又吉の言うように、まだ時期が来ていなかったのだと思う。 追記 『真昼のプリニウス』池澤夏樹

リュック一つで冒険というスタイルはエルマーから教わった

小学生くらいのときに猛烈に読みまくった 物事が含む価値の多様性を知ることが出来る 機転をきかせて困難を乗り越える大切さを知ることが出来る 追記 『エルマーのぼうけん』Ruth Stiles Gannett 『エルマーとりゅう』Ruth Stiles Gannett 『エルマーと16…

あべこべ具合が丁度良い

中学生の時 ワクワクの冒険に引き込まれる 読んでいる頃にミヒャエル・エンデの訃報を聞いて随分と落ち込んだ 追記 『ジム・ボタンの機関車大旅行』Michael Ende/作 Reinhard Michl/絵 『ジム・ボタンと13人の海賊』Michael Ende/作 Reinhard Michl/絵

あっぱれさんま大先生のきいちゃんほどではありませんが、やっぱり魔女には憧れますよね〜(ー_ー)☆

小学校中学年くらいか? 絵が好みだった 話もなかなか面白かったのではないか?(記憶が超曖昧) 追記 『黒ばらさんの七つの魔法 』末吉暁子/作 牧野 鈴子/絵

感想文というものが大大大嫌いだった

小学校5年生くらいか? 宿題の感想文を書くために読んだ 内容自体は面白かったと記憶しているのだけれど、読んだ後の感想文との格闘のせいで、苦い思い出の一部になってしまっている。 追記 『クヌギ林のザワザワ荘』富安陽子/作 安永麻紀/絵

自分がホームレスになってしまいそうに思えて不安でたまらなくなる時がある

2009年だったか2010年だったか いつ誰の歯車が狂ってもおかしくない 自分だってそう 追記 『火車』宮部みゆき

映画はまだ観ていない

2009年くらいか? 映画でどうやって表現するのだろう?! 絶対に読まなきゃ!という作品ではないけれど、読んで損は無い作品だと思います。 追記 『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎