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伊藤歩も妻夫木聡も犬も大好きなんだけれども

2007年だったか2008年だったか2009年だったか 何か足りない。。。 題材は悪くない気がするのですが、脚本なのか???(エラそう…) 追記 『さよなら、クロ』松岡錠司/監督・2003

な〜んだろね???

2001年以降だったと思う 初めて観た時はどうしてあんなに評価が高いのかよくわからなかった 二度目は少しはわかったような気もしたけど感動は特に無かった(どこで泣くの???) 追記 『The Green Mile』(グリーンマイル)Frank Darabont/監督・1999

小さ頃にファンタジアを観た時の両親の気持ちってこんなだったのかな???

1997年に映画館で(高校生の時?) 雰囲気モノ??? 面白そうに演じているけれど、そこまでおもんない↓↓ 追記 『Flubber』(フラバー)Les Mayfield/監督・1997

早目に行動に移さないと(`・ω・´)!!!!!!

2010年だったか2011年だったか 豊川悦司のかっこ良さだけで星ひとつ 何度もしつこいけれど寺島しのぶの見た目と喋り方(声もか?)の不一致というか違和感というか、そこが気になって気になって、ストーリーにのめり込めないよーーー(>_<)!!!!

流浪の民は中学生の時に学祭で歌ったー

2000年夏 一日で一気に読んだ この頃の自分は“少なくとも20歳以上年上の男性でないと興味が持てない病”だったので↓↓

先に観たのが志村けんのパロディだったのが運の尽きだよね〜

小学生の時 という訳で、残念ながら感動も何も無い。。。 そもそも小学生じゃわからんか

内田有紀はスタイルいいなあ

2009年か2010年か??? 内田有紀の演技があんまり好きじゃないみたいだなあ 役作りで体重を増減させなくてはいけないなんて心配だなあ(←蒼井優)

結局シネマラソンには合計何回行けたんだっけか???

高校生の頃シネマラソンで 映画館だったこともあって映像に迫力があったのだけれど、それでも補いきれないキアヌ・リーブスからの落差よ↓↓ “感情移入してドキドキ”ができなかった。。。

ロシア人女性がかな〜りの悪女という設定じゃないとこのストーリーは成り立たない気がする

2012年5月 なもんで、これって戦争のせいなの?!感が否めない。。。 八甲田雪中行軍遭難事件を思い起こさせる

自分の人生経験が足りないだけなのか?!

2009年か2010年か 演技がもったいない気がした 脚本家不足?!

またもや伊勢谷さん∑(=゚ω゚=;)っっ

2012.5.2 ストーリーは見えないままなのに作者の言いたいことは伝わるという、少し奇妙な作品。 新興宗教の教祖はもっと巧妙に他人の心をつかむんだろうな〜

彼の髪型が映像の中の致命的欠陥に思われ。。。

2012.4.19 寺島しのぶの演技っていつも違和感を覚えてしまう・・・のはワタクシだけ? 痩せなきゃな〜、と思えたところで星ひとつ。以上。

なんじゃこりゃ

2012.4.18 もう少しで結婚6年目に突入しますが、ちーとも共感できず↓↓ とりあえず、大森南朋のかっこ良さのみで星ひとつ。以上。

試写会のチケットが当たって、富谷まで行って観た。

2008.7.18 (金) 脚本がイマイチなのか?話の運び方に違和感を覚えること多々あり。 役者さんは悪くない

本質に迫るには気持ち悪さに打ち勝つ必要がある

2005年か2006年か 落ち〜る落ち〜る気持ちが落ち〜る お墓に入る前に一度は読み返したいかも 追記 『疾走』重松清

だってズルいと思いませんかいっ?!

2006年だったか2007年だったか…青森から宮城までの鈍行列車の中で読んだ 初村上作品 読んでいる途中はワクワクして面白かったのだけれど、読み終えた時に面白くなくなった↓↓ 追記 『海辺のカフカ』村上春樹

う〜〜〜む。。。

2005年か2006年くらいか な〜んかよくわからなかった記憶がある 又吉の言うように、まだ時期が来ていなかったのだと思う。 追記 『真昼のプリニウス』池澤夏樹

ドラマは毎週観ていた

1994年 同級生が貸してくれたのだけれど、中学校に入る前の女の子がどうしてこんな漫画を持っていたのか?! 知らないことがいっぱいでカルチャーショックを受けた

当時の流行だったのかしら???この原題がどうやってこの邦題に?!

マイ・フレンド・フォーエバーを観て何年か後に どうにもこうにもストーリーにデジャブ感が。。。邦題にも責任があると思う!! 観る順番が違ったら気持ちも違ったのだろうけれど、フォーエバーを先に観ておいて良かったとも思う。

だってマイケル・J・フォックスが早々と死ぬなんて!バック・トゥ・ザ・フューチャー狂のワタクシが受け入れられるワケがないのだ!!!

高校生のとき 当時B級という概念が無かった自分は、ただただ憤慨していた。 今観たらどんな感想なのだろうか???

ロン毛でもいいなって思う男性は今のところ居ないかも。。。

小学生の頃 この頃は年上好きじゃなかったのか、鶴ちゃんに全く魅力を感じなかった。 それともロン毛が嫌だったのか??? 『くじら日和』谷川史子

友達のお兄ちゃん所蔵の作品

中学生の頃 何か衝撃的だった 絵が綺麗だった気がする 『オモチャのYoYoYo』山田こうすけ

自分のさんじゅうウン年で残したものってなんだろうか。。。

小学生の頃 絵が拙くてびっくりした記憶がある デビューしたての作品だとは知っていたけれど15歳の作品だったの?! 『へそで茶をわかす』茶畑るり

脱いでがっかり・・・って失礼過ぎね・・・

2012年のどこか サスペンス的には少し面白いと思えたけれども、何あのラストは(=公=)=3 弟の方がずーーーっとイイオトコだしね!!!! 『LA HABITACION AZUL/THE BLUE ROOM』(青い部屋の女)Walter Doehner/監督・2002

コナンの見過ぎかな?

2007年から2010年の間のどこか 大好きなサンドラ・ブロックが残念な使われ方をしているーーー(TロT)っっつ 観た時にストーリーにデジャブ感もあったり。。。ナゼだらふ???

期待をし過ぎる私が悪いのか、期待を煽り過ぎるプロモーションが悪いのか、はたまた単に脚本が悪いだけなのか。。。

2001年から2004年の間のどこかだったと思う 実話なんだΣ( ロ ;)!! だったらもっと描かなくてはいけない所が他にいっぱいあったのでは?!

口臭のエピソードは知りたくなかったー!母よ!!

中学生だったか高校生だったか 中高年の男性に魅力を感じるお年頃だったので、ヒロインがじれったくてじれったくて!!! こういう類の終わり方にまだ慣れていない頃だったもので。。。

友人の主張により選択の余地は無かった

中学生の頃に映画館で 強い女の人モノに弱いはずのワタクシですらがっかりな内容だった デミ・ムーアの努力賞に尽きる?!

期待値が大き過ぎたんだろうけども

2011年5月だったか6月だったか 初めてこの職業を知った 遺体のバラバラ具合によっては大きな困難が予想されるし、死んでいる分介護よりも重労働そう。

積もっているはずの塵をパクノダにすくいとって欲しい

中学生か高校生くらい? この映画のお陰で単語を一つ覚えられた! あんまり内容を覚えていないのが悲しい。。。