2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2012年3月の記事一覧(掲載順)

【音楽】 American Idiot / Green Day 今日から / 森高千里 愛唄 / GReeeeN 透明人間 / 東京事変 M / プリンセス・プリンセス Party Rock Anthem / LMFAO Busindre Reel / Hevia Gotta tell you / Samantha Mumba 3月9日 / レミオロメン I Want It That W…

サルマタの数では圧倒的に負けている。。。

幼少の頃より(父親所蔵) 今(2012年)の自分と近からず遠からず 深い

私が持っていた絵本はこんなにおどろおどろしい絵では無かった(これ↓怖すぎでしょ!?)

幼少の頃より 主人公の女の子が好きになれないけれど、反面教師的な役割なのかな? 戻って欲しいと思うパンケーキをよく食べていた気が・・・

憧れの人物像からどれほどかけ離れてしまった時に諦めるべきなのか

高校生のときから 坊主願望はウルフ譲り カツラの価格を前に断念

北方だからよいのかもしれぬ

2008年:北方謙三が水滸伝執筆にあたっての思いを語るTV番組を見て読み始めた 脳みそをフル回転させて考えなければならないことが世の中には山積みだと思った 獣の肉を干して持ち歩きたい衝動に駆られる 追記 『水滸伝』北方謙三

小さい頃から定期的に会っている知り合いが親兄弟のみ、というのが少し残念だ。。。

中学生くらいからか? 絵もストーリーも大好きだな〜(*´エ`*) 最終回はどうなっているのだろう?!

メッセージが強すぎる感は否めませんが。。。

1997年に映画館で観た 映画館で観た時は期待外れであると感じた(当時高校生) 今観たら、結構良いのではないでしょうか。

独り立ちすること、(自分で決めたことだったとしても)一つの道を突き進むこと、はとっても大変なことだと痛感するのであります。

小学生くらいから 小さい時に繰り返し観ては、新聞紙でホウキを作って真似をしていた。 大きくなってから観ると、さらに深く感じるところが出てくる。

大人になったら自動的に字が上手になると思っていた

2009年だった気がする 人生いろいろで面白いなー 完璧であることも完璧でないことも努力しない理由にはならないのだなー

自分の脳みそは宮崎駿に洗脳されまくりだと思う。。。

幼少の頃より “リュウノヒゲ”という植物の存在を知ったのは大学生になってからだった。 物置の壁ぎっしりにひしめくカマドウマの大群を見てから(2011年のこと)まっくろくろすけが少し怖く思えるようになった。。。

行ったことのある国の部分だけまずは読んでみた

2012.3.17-21らへん(青春18切符で西日本へ行った時の道中) 私の中では、マレーシア(ボルネオ島)>タイ>>>シンガポール。 香港ってそんなにいいのかなー!?

Paronella Parkがめっちゃ良かった!!!!

幼少の頃より パズー以上にかっこ良い殿方が存在するであろうか、いやしない。 ドーラみたいなお婆さんになりたい♪

当時は8ミリビデオに録画していたんだな

映画は小学校低学年から観ていて、漫画は小学校6年生くらいに読んだ(市立図書館で借りた)。 服の下に着る鎧みたいなものを風の谷のお婆さんがナウシカに渡す場面と、2人でメーヴェに乗るためにナウシカがそれを腐海の森の下に脱ぎ捨てていく場面、ってワ…

感想文がいつもあらすじになってしまって困っていた

小学校5年生の時 表現がまわりくどく感じて(読解力の欠乏による)、感情移入がしきれなかったからかな? 国とか時代とか、この頃の自分のキャパシティを超えていたのもあるかな? 追記 『走れメロス』太宰治

内容よりも題名のインパクトが強かった

幼少の頃より 言葉の響きが面白くて、弟と一緒に題名を連呼していた覚えがある。 内容は残念ながら覚えていないけれど、絵が綺麗だった記憶がある。

人は死にかけて初めて自分の理想通りの自分になることが出来るのだろうか?

200X年(2005年以降) 死ぬ直前を迎える前に素直になれた姉ちゃんは偉いと思う。弟ナイス! できるだけ毎日死ぬ気で生きていたい。

掲載されていたドクロネックレスまで購入しちゃったYO!!!

2009年(トラベル編が気に入り過ぎて即こちらを購入した) これまたツボ過ぎた〜 自分のワードローブ編を作り始めてしまった

過去の感想にはこんなことを書いていたみたい・・・どした自分?!

200X年(2007年以降) 意味があって生まれてくる命などない。 けれど心の整理をつけたいならば、ニンゲン流にどうにでも解釈すればよろしい。

当時は画期的だったのかな???

2012.3.13(エアコンの取り換え工事に立ち会った待ち時間に) 作家さんたちの頑張りによって推理モノは確実に進化していると思った 小説を読んでいる場合ではないということに気づくのが遅かった(=_=)!! 追記 『点と線』松本清張

影響されまくりです

2009年(海外へ行く前に母がくれた) ツボ過ぎて好きすぎて何度読み返したかわからない 男の子が生まれたら山男にしたいと強く思う

初めてブラット・ピットがかっこ良いと思った作品

2004.5.22 (土)・・・20:00-22:50って3時間近いじゃん!長かったんだ!! ブラット・ピットの肉体がめちゃ良かった!! 全く飽きなかったぞなもし★

ワタクシって実は時代物が苦手なのかも説も浮上?!やだ〜

2009?2010?2011? 屍鬼が面白すぎて期待値が上がり過ぎた感は否めない 世界観がなかなかに奇妙でよかった 追記 『東亰異聞』小野不由美

『試写会当たった』の巻

2008.4.25 (金) ニコラス・ケイジがかっこ良すぎるぜよ。 ストーリーも良かったし、大満足ぜよ。

中学生の時に授業(?)で書いた『20歳の自分へ』の手紙の中にもこの作品からの引用があった

幼少の頃より(母所蔵) コンプレックスが無くなる可能性を知ることが出来た 諺で言うと、“喉元過ぎれば…”なんだろうけども『いつだって今の悩みが1番』に感銘を受けた

試写会のチケットが当たって、富谷まで行って観た。

2008.7.18 (金) 脚本がイマイチなのか?話の運び方に違和感を覚えること多々あり。 役者さんは悪くない

製作された国版のテーマソングは言語が違うだけなのに印象が違って面白かった

高校生の頃 テーマソングが良かった♪ 絵も物語の中の世界(どれくらい現実と近いのだろう???)もいいんだな〜

毛髪が残念な状態でもめちゃかっこ良く見えるフシギ

中学生だったか高校生だったか(そしてその後も何度か観ている) 強い人が出てくる映画は大興奮して観てしまう 1番悪い犯罪者の役者さんが板尾に似ていると思いませんか?

デスノートがあったら書きたい人は居ますか?

ジャンプで連載中ずっと 絵も綺麗だし内容も面白かった!! 最後の方が少し残念だったけれど、それでも星4つです!!!

吃音までは行かないけれど、大勢の人の前で話す時には緊張して息ができなくなる。。。

2011年3月だったか4月だったか、に母とスクリーンで観た(@旭川) 私もトレーニングしてもらいたいなあ 出ている俳優さんが好きな人だらけだった♪

小説を読んでからあまり間を置かずにスクリーンで映画を観た

2009年だったんだ! なんと苦しいお話だ 映画はキャストが良かった 追記 映画は2009.8.9 (日) @シアターフォルテ 『重力ピエロ』伊坂幸太郎 『重力ピエロ』森淳一/監督