昔から、『こんなにもがっぽりと記憶が抜け落ちることってあるの?!』と自分に驚くことが少なくない。。。

  • 高校生の時と大学院生になってから
  • 大学院生になってこの小説を読み、ラスト近くになって初めて『あ、これ、高校生の時に読んだ・・・』と思い出した。絶句。
  • そんな自分に驚きすぎて、話の内容がすっ飛んでしまった気がするので、再び新鮮な気持ちで読むことができると思われる。

氷点 (下) (角川文庫)
氷点 (上) (角川文庫 (5025))


追記