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2008年から2010年くらいの間のどこか 初めて書く論文もこんな感じなのかもしれないから、監督の次の作品を避けたりはしないのだ。 うわ、チェリーパイの監督なのか〜 追記 『音符と昆布』井上春生/監督・2008
2011年だったか2012年だったか??? こんなヒトやだあ〜(=_=)うげげげげっっ やらない後悔よりもやった後悔じゃなきゃ!!! 追記 『My Best Friend's Wedding』(ベスト・フレンズ・ウェディング)P.J. Hogan/監督・1997
2008年か2009年か2010年あたり 良さがわからなかった 内容もあんまり残っていない
高校生の時のシネマラソンで 眠気のせいには出来ないくらいつまらなかった、という印象。 そもそも福山雅治やブラッド・ピットの顔が好みじゃない。
2009年か2010年か??? 受け止めきれなかった 主演女優の演技もだけど脚本家も『もう少しがんばろう』です
高校生の頃 始めから最後まで『何これ何これ何これ?!』でした 不快感だけが残ったストーリー、という記憶しかありませんが、今観たら何か得られるのかしら???
高校生だったか大学生だったか 言葉がいちいち響かないし、突っ込みたくなる箇所多数あり。 いつか原語のままで観られれば感想は異なるのかもしれない!
中学生だったか高校生だったか ただただ怖いという印象だけが残っている 再度観たいとは思うけれども、すぐには無理。
2008年だったか2009年だったか…爆笑問題の太田さんが『村上春樹は好きじゃないけれど、これだけは好き』とラジオで言っていたのを聞いて挑戦への意欲が湧く 村上作品へ三度目のトライ 村上春樹との決別を決意 追記 『羊をめぐる冒険』村上春樹
2007年だったか2008年だったか2009年だったか 村上作品へ二度目のトライ 惨敗 追記 『ノルウェイの森』村上春樹
小学生の頃 母が買ってきて『読みなさい』的なことを言われた気がする んま〜〜〜ぁつまらなくて、なかなか進まなくて、苦行だった。 追記 『夢を追う子』William Henry Hudson
高校生の時だったと思う どこで観たのか覚えていない(シネマラソンだったか???)けど、とにかく全然わからなかったし、気持ち悪くなってしまった。 評価の高い友人が結構居たもんで後にリベンジしてみたけれど惨敗。
2007年か2008年かそこら辺かな 変に期待しすぎたことも原因の一つかもしれない 再度読んでみなければ 追記 『変身』Franz Kafka
高校生の時 どこが評価されているのかわからない 今観たら高校生の時とは違う気持ちになるのかもしれないけれど、再度観るには活性化エネルギーが高すぎて触媒が必要です(=_=;)
2012年のどこか “ムダ毛がなくてツルツルが良い”っていう価値観を作った先人を恨むぜよ〜 何かを深く読み取ることあたはず。。。 『LEZIONI PRIVATE/PRIVATE LESSONS』(課外授業)/監督・1975
2012年のどこか おーーーかーーーさーーーんっっΣ( ̄ロ ̄lll)!!お父さんもっっ!! スペインの方々とわかりあうのって難しそうだなあ( ´Д`)=3 『Jamon Jamon』(ハモンハモン)Bigas Luna/監督・1992
2010年だったか2011年だったか なんかいろいろもったいないなあ クドカンよ! 追記 『少年メリケンサック』宮藤官九郎/監督・2009
高校生の時シネマラソンで まーーーったく何のことだかわからずじまい でも当時の大人からはある程度の評価をされているので、中高年になったら再度観てみよう。
高校生くらい? 超絶面白く無かったという記憶だけが強く残っている けれど、“ブラピの出世作”って聞くと、出世するようなものだったのかどうか、もう一度観たくなるね。
高校生の頃 麻薬系(?)が苦手なもんだから例のごとく気持ち悪くなっちゃって嫌〜なイメージしか残っていないけれど、それってディカプリオの演技力がスゴいってことだったのかな??? そんなに巨大化するのですかっっ?!って驚いた記憶もある
2005年だったか2006年だったか 置いてけぼりをくらったのは私のせいかもしれない 精進します。。。
2010年だったか2011年だったか そもそもブラピが苦手なんじゃもん 存続のために不可欠なのが人間の血っていう状況を克服しつつ人生(吸血鬼生?)を楽しむ方法を妄想〜(極限環境に特化した写真家とか?しかも夜って!貴重!)