小説
小学生の頃 母が買ってきて『読みなさい』的なことを言われた気がする んま〜〜〜ぁつまらなくて、なかなか進まなくて、苦行だった。 追記 『夢を追う子』William Henry Hudson
2004年くらいだったか こういう類の短編小説を読んだのは初めてだったと思う すごく面白かった、という印象が残っているだけ。再度読みたい!! 追記 『人質カノン』宮部みゆき
2007年か2008年かそこら辺かな 変に期待しすぎたことも原因の一つかもしれない 再度読んでみなければ 追記 『変身』Franz Kafka
2012年11月中旬 作業に行き詰まった際に、友人からの推薦を思い出して衝動的にレジへ持って行ってしまった。 読みやすいし、読後感も心地よいし、リフレッシュできた!(3時間くらいかかってしまいましたが・・・) 『少女』湊かなえ・2009
小学校5年生のとき 小学生だったけれど、すんなり面白く読めた。 この頃赤川次郎が流行っていた気がする 追記 『クリスマス・イヴ』赤川次郎