★★☆☆

タイにまた行きたいなあ。。。

2005年から2008年くらいの間のどこか ありとあらゆる人が絶賛し過ぎるから、「まだか?まだか?」って思いながら観ているうちに終わっちゃったYO!!! その後タイで観た、象や馬が参加する野外演劇の方が数百倍感動したぜよーーー(☆ω☆)!!!! 『Ben-Hur…

畳にこたつの部屋で観るモンではなかったんだね

2001年から2004年の間のどこか クリスティナ・リッチの成長っぷりにびっくりした 全体的にけだるいかんじだったような、、、という曖昧な記憶 追記 『Buffalo '66』(バッファロー'66)Vincent Gallo/監督・1998

“自分が中1の時の中3の先輩の大人っぷり”に今でも達すことが出来ていないと思う・・・おばはんなのに↓↓

2005年から2009年の間くらいのどこか 小さい頃の記憶は強烈なんだよね しかも色んな基準になっているからそこが覆される時には苦痛すら伴うこともある 『ピンポン』松本大洋

内容が全く記憶に残っていない。。。

小学生くらい? クレヨン王国シリーズはいっぱい出ているのに、読破する気が起きなかったのは他に夢中になっているシリーズがあったからでしょう。 それなりには面白かったと思うのだけれども・・・これも近所のおばさんにいただいた本のうちのひとつ 追記 …

よそのおうちからいただいた本の中にはなかなかヒットが無いのは、単に面白く無い本の処分先にされているだけなのか、それとも趣味が合わないということなのか???

小学生の頃? 近所のおばさんにいただいた本のうちのひとつ 戦争モノだったという記憶がぼんやりある 追記 『火の瞳』早乙女勝元

何も起こらない

2011年だったか2012年だったか じじじじじじじじじれったいーーーーーーー!!!!!! 何か起こそうという原動力にはなるのか?! 『海がきこえる』

母が『イマイチ』とDVDをくれた

2008年くらいか??? 折り畳み傘・・・ね。 どこも後継者難じゃ=3

付録の下敷きは未だ現役です!!!!!

小学生の頃 大地という名前がかっこ良くて大好きだったのに2005年以降その株は大暴落し続けている・・・嗚呼 リボンっ子になった時にはもう連載が始まっていたので、第一話を読んだことがないかも?!

キャストが大好きな人ばっかりだったもので観てみた

2008年だったか2009年だったか なんだろね なんだろな

これより前に読んでいた赤ちゃんと僕の方に感動する小学生だった

小学校6年生のとき 人生初の切なさ満載少女漫画した少女漫画・・・だったと思う。 切ないんだけどどこかのめり込めないひねくれ者の自分がおります

March of the Penguinsを観たかったなー(擬人化は微妙)

2012年6月某日 家族の声を聞き分けない方が個体群の維持には有利なのでは?という素人考えが浮かんだのですが。。。 オスはメスを見た目で選ばないんだね

今、作者はどうしているのかなー?

小学生の頃 読んだ当時は事の凄さがわかっていなかった ひとつの作品制作を最初から最後まで自分でやり遂げることの大変さを感じずに成し遂げたとしたら羨ましすぎるぜよ 追記 『天才えりちゃん金魚を食べた』竹下龍之介/作・絵

原作の小説を読みたくなった

2012年5月 吃音の役って、どーしてもその演技のリアリティ評価に集中してしまうキライがある。 原作を読んでいないながら、原作はもっと秀逸なのではないかと想像してしまった。

星座がわからない自分残念っっ!!!!

2012年5月 色々疑問が沸きすぎて集中出来なかった気がする 女は化けるねえ〜

富山は良いところだったなぁ〜〜〜

2007年から2009年くらいの間のどこか 伊藤歩好きだなあ〜.+゚.+゚(。・д・。).+゚.+゚ 富山弁が懐かしくて、つい星が多めに!!

元祖よりも先に観てしまったんだこれが

高校生の頃 クレア・デーンズのマックスはここかも?! 原作がイイからね

原作者の顔を初めて見た時の衝撃といったら。。。嗚呼

小学校3年生くらい? 内容はあんまり記憶に残っていないのだけれど、作者の意図を知ってから再度見たくなっている今日この頃。 自分が親だったら子供に見せるだろうか???

だよね〜

2005年くらい これを観たのに、その後ヒドイ食事を続けた結果、2006年末に味覚障害に陥ってしもた↓↓ 現在の食事内容はわりとイイカンジだと思うのですが、間食を止められない( =_=)ぬ〜ん

おかまちゃんが斬新な出方をしている♪

2012年2月 まだはじめの方しか読んでいないけれど、なかなか味のある作品と思われる。 でもやっぱりブー側からすると、器量良しの方が断然有利な感は否めないのだ。

グレイ

2005年だったか2006年だったか 今(2012.4)思うと攻殻機動隊とも少し通じるところがある? どの部位が何パーセント残っていたら私で居られるのか?逆に、どんなに大きい部分でも移植先は私じゃなくなるのか?それとも乗っ取ってしまうのか? 追記 『変身』東…

行ったことのある国の部分だけまずは読んでみた

2012.3.17-21らへん(青春18切符で西日本へ行った時の道中) 私の中では、マレーシア(ボルネオ島)>タイ>>>シンガポール。 香港ってそんなにいいのかなー!?

感想文がいつもあらすじになってしまって困っていた

小学校5年生の時 表現がまわりくどく感じて(読解力の欠乏による)、感情移入がしきれなかったからかな? 国とか時代とか、この頃の自分のキャパシティを超えていたのもあるかな? 追記 『走れメロス』太宰治

過去の感想にはこんなことを書いていたみたい・・・どした自分?!

200X年(2007年以降) 意味があって生まれてくる命などない。 けれど心の整理をつけたいならば、ニンゲン流にどうにでも解釈すればよろしい。

当時は画期的だったのかな???

2012.3.13(エアコンの取り換え工事に立ち会った待ち時間に) 作家さんたちの頑張りによって推理モノは確実に進化していると思った 小説を読んでいる場合ではないということに気づくのが遅かった(=_=)!! 追記 『点と線』松本清張

罪を犯すということはそういうことなんだな

小説は2006年だったか2007年だったかそこら辺 映画は2010年だったか2011年だったかそこら辺 それが嫌ならやめないとね 追記 『手紙』東野圭吾 『手紙』生野慈朗/監督

海外へ行く時に安い古本を買い漁る

2010年くらいか??? 謎、謎、謎。 嫌な気持ちはしなかった。のが不思議。 追記 『避暑地の猫』宮本輝

孤独死は老人だけに起こることじゃないよね

2008年から2010年の間くらいのどこか 自分でお金を貯めていてエラい!!!!! 自活するだけでも大変なのに、みんなよく恋愛まで(TへT)っっ

感想文というものが大大大嫌いだった

小学校5年生くらいか? 宿題の感想文を書くために読んだ 内容自体は面白かったと記憶しているのだけれど、読んだ後の感想文との格闘のせいで、苦い思い出の一部になってしまっている。 追記 『クヌギ林のザワザワ荘』富安陽子/作 安永麻紀/絵

子どもへの投資ってどれほど回収できているのだろうか?オレオレ詐欺に遭わなくたって、実の子どもに十二分搾り取られている気がする。

中学生からか? 弟と一緒に通っていたピアノの先生のところにあって、弟のレッスン中に読んでいた。 内容はそこまで覚えていないのだけれど、絵もお話も可愛らしかった気がする。

『姉ちゃんも社会に出ればわかるよ』と言われた20代最後の年

2010年だったか 弟が激しく推薦しとる 弟ほどは感動しなかったなあ