童話

研究室の後輩がだるまちゃんシリーズを知らなかったΣ(・Д・ノ)ノ

小学生くらいか? 妊娠中に魚を食べたら龍になってしまうというところに納得が行かなかったという記憶がある だから『食い意地』を克服出来なかったのか?! 追記 『龍の子太郎』松谷みよ子/作 うちにある本の絵は誰なんだろうか???

今、作者はどうしているのかなー?

小学生の頃 読んだ当時は事の凄さがわかっていなかった ひとつの作品制作を最初から最後まで自分でやり遂げることの大変さを感じずに成し遂げたとしたら羨ましすぎるぜよ 追記 『天才えりちゃん金魚を食べた』竹下龍之介/作・絵

先日久しぶりに読み返した@古本屋さん

小学生の頃(国語の教科書で読んだ) 小学生の自分はノートにしこたまきつねの絵を描いていた→『勉強のノートに絵を描くなんて!』と怒られた 書評を読んだら、自分の発想には全く無かった『ごんぎつねは自分だとわかってもらえて嬉しかった』とあった。唸る…

私が持っていた絵本はこんなにおどろおどろしい絵では無かった(これ↓怖すぎでしょ!?)

幼少の頃より 主人公の女の子が好きになれないけれど、反面教師的な役割なのかな? 戻って欲しいと思うパンケーキをよく食べていた気が・・・

私が読んでいたオツベルと象の絵はもちとヨーロッパ的な感じだった

小学生くらい 白ひげを見た時に、ぐららららあがあ、ぐららららあがあ!!を思い出した。 象とは動物園じゃない所で出会いたい 追記 『オツベルと象』宮沢賢治/作 うちにある本の絵は誰が描いているのだろうか???

関係ないけど、カテゴリの階層に悩んでいます。

小学校低学年くらいか 読んですぐに母と弟と3人で新聞紙を使って大きいキリンを作ったけれど、新聞紙だったせいか動かなかった。。。 すぐさま影響を受けてしまうくらい魅力的な世界ですぞよ 追記 『ももいろのきりん』中川李枝子/作 中川宗弥/絵

たんけんとかたんていとか大好きだったなー

小学生の頃 身近で自分にも起こりそうな感じがいい(いや、動物が喋ったりしないけどさ) 単純なんだけど、小学生には丁度よい具合の探偵モノだった。 追記 『たんたのたんてい』中川李枝子/作 山脇百合子/絵

これまで生きてきた過程を考えれば、毛皮一つで感傷的になることはもうできない三十路のババアになってしまった

小学生の頃 絵はだるまちゃんシリーズと似ているのに、ものすごーく悲しいお話でびっくりした記憶がある。 生きている限り、お話に出てくるお金持ちの家族と同罪だと思ったりする。 追記 『きんいろきつねのきんたちゃん』かこさとし/作・絵

童話から小説に移る時期が遅かった気がする・・・だから頭の中がいつまでもファンタジーなんだ↓↓

小学生の頃 たんけんが大好きだったけれど、故郷北海道の自然は自然すぎて危険だった。 冒険の際にリュックサックに入れるべき必要十分な物はこのような読み物で勉強していった 追記 『たんたのたんけん』中川李枝子/作 山脇百合子/絵

よそのおうちと自分の家とでどれくらい本のバラエティが違うのだろう

小学校中学年くらいの時 近所に住む同級生のお母さんが譲ってくださった あんまり内容を覚えていない・・・ということは何度も読みたくなるような作品ではなかったと思われる 追記 『かぎばあさんのサンタクロース』 手島悠介/作 岡本颯子/絵