漫画

女って怖い( ==)

小学生くらいから(母所蔵) 自分が愛されたという記憶は器のデカイ人間になるために必要な要素の一つかもしれない 結局のところ楽観的思考回路を獲得した人が幸せになれるんだろうなー

小説家も漫画家もいっぱい資料を読むんだ!論文を書く時にリファレンスを読む研究者と一緒なんだ!!

2008年か2009年かそのあたり 結構深いぞよ☆ 続編も最後まで読みたいな〜

自分はこんなに頑張れていないなぁ↓↓恥ずかしや〜

高校生の頃。シネマラソンの待ち時間に階段に座って読んだ。 私がりぼんで読んでいた頃の小花美穂作品とちょい雰囲気が違っていてびっくりした Honey Bitterに大人になったサナちゃんが出てきて、なんだか懐かし嬉しかった(;_;*)

そういえばこの作品には女友達が出てこないな〜

高校生くらい 贈り物の仕方とか、モスバーガーでのウーロン茶とか、影響受けまくりです!! この1巻の表紙を真似して描いたなー

自分が考える結婚の意義に少なからず影響を与えた作品

高校生くらいの時に読んで、2008年か2009年くらいかに再度読み直した。 絵はそんなに好きではなかったのだけれど、ストーリーに引きこまれた。 この作品に影響を受けたのかも?と思う漫画家さんが多い気がする。

これで爆笑しちゃう自分の女子力って

中学生の時に友人宅で読んだ(友人のお兄ちゃん所蔵) まーあ笑わせていただきました★ えげつないんだけど、ほのぼのマンガだった。

おかまちゃんが斬新な出方をしている♪

2012年2月 まだはじめの方しか読んでいないけれど、なかなか味のある作品と思われる。 でもやっぱりブー側からすると、器量良しの方が断然有利な感は否めないのだ。

号泣2

本:2009年だったか2010年だったか、映画:2012.4.8 友人は時に負けたくない相手となることもあるけれど(その期間の方が長いという説もある)、その人に認められた時の嬉しさったら無いんだな、これが。 長生きしてくれないと人生に張りがなくなってしまうの…

号泣

本:2008年だったか2009年だったか、映画:2012.4.7 本を読んでいたので内容を知っていたのに映画で号泣してしまった 本の時はそこまでじゃなかった気がするのですが。。。

国立博物館での展示は楽しかった〜(☆ω☆)!!!

2005年以降 大学の図書館にあるよ! 国際学術誌の表紙を飾ったこともあるよ!

サルマタの数では圧倒的に負けている。。。

幼少の頃より(父親所蔵) 今(2012年)の自分と近からず遠からず 深い

憧れの人物像からどれほどかけ離れてしまった時に諦めるべきなのか

高校生のときから 坊主願望はウルフ譲り カツラの価格を前に断念

小さい頃から定期的に会っている知り合いが親兄弟のみ、というのが少し残念だ。。。

中学生くらいからか? 絵もストーリーも大好きだな〜(*´エ`*) 最終回はどうなっているのだろう?!

当時は8ミリビデオに録画していたんだな

映画は小学校低学年から観ていて、漫画は小学校6年生くらいに読んだ(市立図書館で借りた)。 服の下に着る鎧みたいなものを風の谷のお婆さんがナウシカに渡す場面と、2人でメーヴェに乗るためにナウシカがそれを腐海の森の下に脱ぎ捨てていく場面、ってワ…

中学生の時に授業(?)で書いた『20歳の自分へ』の手紙の中にもこの作品からの引用があった

幼少の頃より(母所蔵) コンプレックスが無くなる可能性を知ることが出来た 諺で言うと、“喉元過ぎれば…”なんだろうけども『いつだって今の悩みが1番』に感銘を受けた

デスノートがあったら書きたい人は居ますか?

ジャンプで連載中ずっと 絵も綺麗だし内容も面白かった!! 最後の方が少し残念だったけれど、それでも星4つです!!!

スナフキンに憧れる一方で、大好きな読み物や資料を収集したいという欲求もある。

1999年から テリーヌが食べたくなる 客観的に見て面白いことと、自分が当事者になることとは、全く別のお話なんだな。(と痛感する今日この頃)

絵が大好きでこの作家さんの作品を集めまくっていた

高校生くらい すごくわかる。わかるけど、わかる自分は危険だと思うから、なるべくこうならないようにしようと努めていた。ように記憶している。 しばらく読んでいないから、また読んだら違う自分が見えるかも?!

漫画だとどんな内容でもするする読むことができるので(しかも記憶に残る!)、細胞の分子生物学とかも誰か漫画にしてくれないかな〜

小学校6年生の時に、教室に置いてあった。 この時に読んだ知識って結構記憶に残っているけれど、真偽のほどはわからないものもあると思う。 焼き鳥の部位とかは雑学っぽいかも?

ハタチを超えてから人は変わることができるのかっっ?!

2003年だったか2004年だったか いろんな立場のいろんな気持ちを再確認することができる これを読んでから少しだけ性格が丸くなった気がする

プリティ・グッドの人だーーー(●´ロ`●)!!の懐かしさがはじまり

2006年くらいから2009年まで 干物女というけれど、毎日化粧して、毎日ちゃんと会社で働いて、自分で家賃を払って生活しているなんて、超尊敬するんですけども(´・ω・`) これでだらしがないと言われるのなら、ワタクシ生きる自信失くすぜYO

同一の楽曲を色んなアーティストが演奏してもよいと考えるので、漫画だっていいじゃん?!というのは乱暴な考えでせうか・・・

高校生の時 末次作品と出会ったのはここから 絵もストーリーも大好き!!!!

アニメを先に観た

2010年くらいからか? 青春大好きだーーー!!! 現在も本誌でチェック(☆ω☆)♪

奉仕の精神はどうやって養われるのか

中学生くらいから 似鳥ユキエは若いのに頑張って働いていたんだなあ 大変なお仕事だよなあ

和みのひととき

中3くらいから新聞で読んでいた 家庭教師をしていた時に、読解力を評価する教材として使ったことがある 犬か猫かは決められない

部活動だいじ!!

2008年から(立ち)読み続けている 感動しっぱなしで涙を堪えるのが大変 元吹奏楽部員だし北海道出身だしで、共感するところも盛りだくさんなんだ、これが。

シナプスが繋がらない

2001年4月から2005年3月の間のどこか 大学前のアジャンタで読破 面白かったと記憶しているのにどこが面白かったのか思い出せない

教職の授業の時に先生が「自分が受けた教育を客観視することが最も難しい」と言っていた

2005年か2006年くらいに読んだ 教育と洗脳の違いは何だろう??? 研究室の先輩から全巻譲り受けた☆

いつまでもジローのままじゃ困るんだようっ

2005年くらい 大爆笑 ちびまる子ちゃんを第一話からりぼんで読んでいたせいで、さくらももこに洗脳されているのかもしれないけども。。。

ワンピース占いはルフィ☆

18歳の時にチョッパーの部分を読んだのが始まり 2002年くらいから大学生協で定期購読している(現在進行形) 全人類の課題図書にするべきだと思う